Oneteam が Incoming Webhook に対応しました

March 1, 2017
機能紹介 | Introduction

Oneteam は外部からデータを取り込める incoming Webhook 機能をリリースしました!これにより各種プラットフォームのデータを Webhook 経由で取り込めるようになります。

例えば、以下のようなことができます。

  • Backlog で新しいタスクを追加すると Oneteam にもトピックとして追加される
  • Intercom で問い合わせごとにトピックを作成する
  • Zapier を使って毎日決まった時間にテンプレート通りのトピックを作成する

このように、様々なサービスと連携することができるのです。

設定方法

  1. 管理者権限以上のユーザで「設定」->「外部サービス連携」を開きます
  2. 「新しい設定を追加」から「WebHook」を選択してください
  3. 投稿先種別やフォロワーなどを設定します
  4. 設定が完了すると外部サービス連携一覧に表示されます
  5. 一覧の「編集する」を押すと、そこで WebHook URL を確認できます

より詳しい使い方はヘルプや別の記事にて紹介する予定です。今しばらくお待ちください。

例: Zendesk の新規チケットを Oneteam に投稿する

簡単な事例として、Zendesk のお問い合わせ内容を Zapier を経由して Oneteam に投稿させます。これにより、以下のような効果があります。

  • Zendesk アカウントがない人でも問い合わせ内容を確認できる
  • 問い合わせ内容について Oneteam 上で議論し、意思決定まで行える

試すのに必要なものは以下になります。

  • Zendesk の管理者アカウント
  • Zapier の Premium Apps 対応アカウント
  • Oneteam の管理者アカウント

1. Zapier と Zendesk を連携する

  1. Zendesk で API Token を発行する
  2. API Token を使って Zendesk と Zapier を連携する

2. Oneteam で Webhook の設定を行う

Oneteam で新しい Webhook の設定を行います。すでに説明した「設定方法」を参考に設定してください。Webhook URL の発行を確認しましょう。

3. Zapier で投稿データの変換を行う

Oneteam に投稿するにはデータの構造を変える必要があります。 Zapier の設定で整えましょう。

  • title: トピックのタイトルになります
  • Subject でチケットタイトルを指定
  • body: トピックの本文になります
  • Description で本文を指定
  • Public Url で Zendesk の詳細画面を指定
  • type: Oneteam 側の設定でトピック作成を選択した場合は topic になります

4. 新しい お問い合わせが来ると・・・

Oneteam にもトピックが追加されましたね!

こうすることで Zendesk アカウントを持たないメンバーも、Oneteam 上で新しい問い合わせに気づくことができます。そして、その場で議論することによって、より適切な対応に繋げることができます。

このように Zapier などを活用すれば、様々なサービスとの連携が可能になりました。Oneteam はスレッド型チャットであるため、既存のチャットツールと違って、会話が流れません。案件やチケット単位で通知し、議論することができるのです。

最後に

今回の対応により Oneteam の可能性は大きく広がりました。今回はデータの取り込みまでですが、次のステップとして Onteam から外部サービスにデータを送る Outgoing Webhook についても現在企画を進めております。Oneteam は生産性向上を促すコミュニケーションツールとして、これからも改善を続けてまいります。

ご意見・リクエストなどございましたら、お問い合わせいただけますと幸いです。

なお、まだ Oneteam お使いいただいていない方は、10 名まで無料でご利用いただけますので、是非この機会にご利用ください。

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