事業を加速させるのは部署・職種をまたいだ日々のコミュニケーション Oneteam 導入事例 - 株式会社エフ・コード様

December 21, 2017
導入事例 | Stories

「マーケティングテクノロジーで世界を豊かに」を掲げる株式会社エフ・コードに、Oneteam を導入いただきました。導入目的や導入時の工夫など、詳細をインタビューしました。

企業名: 株式会社エフ・コード

事業内容: SaaS 事業、 WEB コンサルティング事業

ご利用部署: 全社

利用人数: 50 名

各ツールで得意領域が異なる。コミュニケーションの質によって、サービスを使い分けることが重要

コミュニケーション領域に残り続けた課題を解決できる Oneteam の3つのメリット

工藤様: もともと、弊社ではSlackを中心に業務コミュニケーションを取っていました。ただし、タイムライン・同期型でフロー情報を得意とするSlackではカバーできない領域のコミュニケーションが存在します。具体的に言えば、数週〜数ヶ月毎に振り返るべき施策の進捗や議事録、部署を跨いで渡していく情報などです。こうした非同期と言われる情報をうまく集約・共有し活用していくことが会社の課題でした。正直、私含め、入ってくる情報の多さに経営陣がとても困っていました。「あの施策の情報って、どこで見たんだったかな…」が多かったのです。 Oneteam の導入を検討したのは、こうした背景からです。

もちろん導入時には、他のツールも検討しました。その中で Oneteam を選んだ理由は3つあります。

ひとつは、ビジネス側のメンバーにとって使いやすい点です。弊社は、エンジニアなど開発側と営業などビジネス側の社員数が、ちょうど同じくらいの組織です。職種によって IT リテラシーも違えば、働き方も違う。全社的な課題をクリアするためには全社員が使えることを念頭に置いて、サービスを選定する必要がありました。ですから、スマートフォンからも利用できて操作もシンプルな Oneteam が良かった。ビジネス側のメンバーは、基本的に出先から確認して、その場で意見を述べます。この体験を実現できることが大事でした。

2つ目に、弊社には海外で勤務する日本人メンバー他、現地で採用している外国籍のメンバーも多く Oneteam が海外でも利用されている点に注目しました。英語対応しているところは、魅力的でしたね。 そして、最後は今後の発展性です。私たち自身がSaaS業界に身をおいていることもあって、ここは大事なポイントでした。 Oneteam には、他サービスとの連携を強化する姿勢があり開発スピードも早い。また、要望に対してクイックに対応してもらえそうなところが見えたので、期待を込めて導入を決めました。

役員会の議事録から日報まで Oneteam に集約することで事業課題に対する議論が積み上がる

工藤様: 現在、 Slack と Oneteam を併用して利用しています。課題だった非同期のコミュニケーションに関しては、全て Oneteam に集約していて便利になりましたね。役員会含めた各会議アジェンダ・議事録、社員との月次面談ログ、日報、部署を超えて共有するべき情報やクライアントへの提案での相談など、本当にいろいろな情報を入れています。

特に良いと思っているのは、課題に対して、議論がきちんと積み上がっていくところですね。事業が推進している実感が持てる。以前は、 Slack でメンバーが起案してくれても、どんどん流れていってしまい私自身も意図的ではなく「見ることができなかった」ということが多々ありました。そうするとメンバーは「取り上げてもらえなかった」「上層部からレスがもらえなかった…」とモチベーションを下げてしまいますし、組織としては何も解決ができず残念な結果になる。今は私自身も空いた時間で、まとめて情報をチェックできるので、以前のようなことはなくなりました。

部署や職種を超えて議論が積み重なっていく。 Oneteam で事業が加速する瞬間が見えた喜び

部署間の縦割りが解消され、事業を加速させる重要なコミュニケーションが活発に

工藤様: 導入後、印象的だったことはサービス・プロダクト開発において、部署をまたいだ議論が活性化したことです。例えば、今までは営業・カスタマーサクセス(以下 CS)が、ユーザーから直接フィードバックをもらい Slack に投稿。その瞬間、投稿を見ていた開発メンバーと一時的に議論にはなりますが、結局、違う話題が始まると流れていき終わっていました。これを Oneteam で、きちんとトピックを立てて議題に上げたところ、各職種から意見が集まり、きちんとそれぞれの立場でサービス・プロダクトをどうしていくべきだと考えているのかが共有されたのです。

具体的には、営業は、新機能があれば売れるのか、新機能はなくても売れるのか、売上にどの程度影響があるのかを語りますし、開発側はカスタム機能として実装するべきなのか、標準機能で実装するべきなのかをプロダクトのコンセプトから伝えます。 CS はユーザーの利用ケースから話を展開し、実際に利用されるのかどうかに焦点を当てます。三者三様で全然違う。この違いを理解しあい、新しい視点を持って業務に取り組むことが事業を加速させると考えていて、非常に面白く組織に有益な出来事でした。

他にも、議事録を社員全員で共有できるようになったことは良かったです。今後のサービス・プロダクトの企画に関しては社員全員が興味を持っています。ですが、会議に全員は出席できません。だから、事前にアジェンダの共有をし議事録も共有する。そうすると、そのトピックをみたメンバーが意見や質問を投稿する。全員でちゃんとサービスを作っているという一体感が生まれ、社内の共通認識ができていく。トピックが毎回、自然と盛り上がっているのをみると Oneteam を導入してよかったなと思います。

社内の次は社外、クライアント、パートナーとのコミュニケーションにも Oneteam

工藤様: Oneteam の新機能に期待しています。実は、社外とのコミュニケーションも Oneteam にまとめていきたいと考えているんです。事業活動においてクライアントはもちろん、ビジネスパートナーが年々増えている。そうした社外の方々とも Oneteam で議論を積み上げていけると、事業がいっそう加速すると思いますし、会社にとって資産になりますよね。

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