全職種・全従業員が情報発信できる組織へ - Oneteam導入事例 Fringe81株式会社様

May 24, 2017
導入事例 | Stories

「新しい発見をもとに、地球の未来を創る集団」をビジョンに掲げ、インターネット広告技術の開発 ・Webマーケティング分野におけるコンサルティングを主要事業として展開しているFringe81株式会社。Oneteamを導入する際の工夫や導入後の効果をインタビューしました。

企業名:Fringe81株式会社

事業内容:インターネット広告技術の開発、コンサルティング

ご利用人数:140名(全社)

職種による情報発信の偏りをなくしたい・Oneteamを導入で「情報共有の仕組み」から変える

松島様:職種による情報発信量の偏りに課題を持っていて、どんな職種でも簡単にアウトプットできるようなツールを探していました。元々違うサービスを利用していましたが、具体的にはエンジニアからの情報発信が多く、営業などビジネスサイドの情報発信にムラがでやすい状態となっていました。

もともと組織として情報共有することを重要視しています。そういう中で、情報の発信源が特定の人に偏っていることは健全でないと考えていて、仕組みを変えることで、その偏りを解消できるなら変えるべきだと判断しました。

佐藤様:その瞬間、今という時に投稿できる仕組みが大事だと考えています。例えば、営業からの企業訪問の報告は、記憶が新しいうちにまとめて共有した方が良いです。だから、本来は訪問後の移動時間にスマートフォンを利用して報告を作成すれば良い。でも、仕組みがないから、いちいち帰ってきてPCを開いて書く。実際、帰社後にまとまった時間を取ることは不可能なので、だんだんアウトプットが減っていくんですよね。

松島様:Oneteamは、職種や利用シーンを問わずアウトプットが出せるインターフェイスだったので導入してみる価値があると感じました。具体的にいうと、スマートフォンから手軽に情報を確認でき、画像付きの投稿も手軽にできる。そういう当たり前が揃っていました。

情報共有の量と意識の変化がOneteam導入の最大のメリット

Oneteam導入によって、全職種でレスポンス量アップ!従業員の行動に変化

佐藤様:正直なところ、まだ狙った効果が十分出ているわけではありません。 トピックの投稿数は、やはり職種で偏りがあります。ですが、トピックに対してのコメントは職種を問わず増えています。スマートフォンから確認して、コメントを返しているようで、社員の行動が変わってきています。

松島様:ヒアリングしたい内容に対して職種関係なく意見が返ってくるようになりましたね。

Oneteam導入で、トピックに対して意見が出て従業員間の議論が活発に

松島様:Oneteamは情報をオープン(公開)に共有することを推奨しているので、秘匿性の高いもの以外は基本的に誰でも見ることができるようにしています。「次こういうことを試してみようと考えているんだけど、どう思いますか?」といったような意見を募集するトピックを立てて、各社員から自由にコメントを貰ったりしています。

佐藤様:確かに、以前よりオンライン上で議論することが増えましたね。議論が盛り上がっているので、決定事項を再編集機能を利用してトピックに書き込むことも多くて、ライブ感があります。更新されたものに対して、またコメントが入って盛り上がる…そういう循環ができたのは良い変化ですね。

Fringe81株式会社がOneteam導入に際して気をつけた3つのポイント

佐藤様:主に3つあります。1つ目は、目的を明確にし、しっかりと社内の合意形成を行ったこと。自発的に利用してもらうことが大事なので、「なぜ変えるのか」「どういう点を改善したいのか」を、きちんと管理職やキーパーソンへ時間をかけて説明しました。2つ目は、運用設計、ルール作りです。Oneteamの構造、思想を理解した上で、運用のルールを丁寧に決めました。その際、僕一人で決めるのではなく導入推進チームを結成し、会社として、どういう情報共有の形が適切なのか、多角的に議論しました。一度、導入してしまうと、グループ設定など大きな部分を変更することはできないので、念入りに設計しました。 3つ目は、社内向けの資料を揃えて、プレゼンを行ったことです。導入目的の説明はもちろん、運用の具体的な部分まで理解してもらうことを意識しました。

松島様:コミュニケーションツールは日々触れるものなので、どうしても学習コストがかかります。社内には多様な人材がいますが、ツールの利用に対して前向きでも後ろ向きでもない人たちが、普通に使えるツールになることがが大事です。そういう環境をどのくらい短い時間で作ることができるかが肝で、いかに学習コストを下げてあげられるかは大切な視点です。そのための導入推進チームや運用設計なんですよね。

Oneteam導入によってコミュニケーションを見える化し、組織のマネジメントに活用したい

Oneteam導入のこれからと今後の組織作り・マネジメント

佐藤様:全社的にトピックの投稿数を増やしていきたいですね。

松島様:投稿に対してのインセンティブをどう作っていくかが今後のチャレンジでしょうね。その観点で、リテンションを高める、ちょっとした機能開発をOneteam側には期待してます。例えば、自分の投稿に対して「いいね!」が、いくつ付いたかタイムリーにわかったり、誰がどのくらいコメントつけているのか数字が出てランキングになったりする。そういう機能があると、わかりやすくモチベーションが上がりますよね。

佐藤様:投稿してないから悪いということではなくて「この人、こんなに反応しているんだ、社風を体現してて良いね!」という賞賛が生まれることが好ましい。投稿数やコメント数は事実でしかないので、それを、どう解釈するかは人や組織次第です。コミュニケーション量を見える化して、良い意味でマネジメントに活かせるといいですよね。Oneteam側もお互いを尊重し合うポジティブな組織を増やしたいと考えていると思うので、今後の開発を楽しみにしています。

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